一般講演申込みについて

一般講演の発表の条件

一般講演の発表時間

一般講演の申し込み手順

手順は次の〔1〕〜〔3〕の通りです.

〔1〕 事前に年会の「事前参加登録」を行い 「事前参加登録完了通知」をお受け取り下さい. 詳細は(リンク)をご覧下さい.

〔2〕 下記の「一般講演申込要項」および「一般講演申込例」に従って, 「応用数理学会2011年度年会実行委員会」宛に「一般講演申込」 をe-mailでお送り下さい.

〔3〕 実行委員会の手続き終了後に,「一般講演受付番号」をお送りします. この番号は講演分野記号(アルファベット大文字2文字)と 数字3桁からなります. この番号は「予稿集原稿提出」に必要です.

一般講演申込要項

次の(A)or(B)の手順で 「一般講演申込」を作成し, 「応用数理学会2011年度年会実行委員会 <jsiam2011@ml.doshisha.ac.jp>」宛 にe-mailでお送り下さい.

(A) 次の〈1〉〜〈3〉の手順で 「一般講演申込」のe-mail本文を自動作成して下さい.

(B) 古いバージョンのブラウザでは(A)の手順が 正常に動作しない場合があります, この場合には, 「一般講演申込例」 を参考にe-mail本文をご自身で手作業で作成して下さい.

〈1〉 次の 「自動生成用の入力項目」欄を入力し, 「更新」ボタンを押して下さい.

項目 自動生成用の入力項目 注意事項
【講演の種類】
  • 「一般講演」とお書き下さい.
【発表者氏名(所属)】 登壇者: 登壇者の氏名
第1発表者: (所属:
  • すべての発表者をお書き下さい.
  • 1行につき1名をお書き下さい.
  • 発表者の所属を括弧書きでお書き下さい. 予稿集の目次に掲載するため, 大学名,会社名のみをお書き下さい.
  • 登壇者の氏名の最初に「○」をお付け下さい.
  • 非会員の方は登壇できませんのでご注意下さい.
  • 氏名の姓と名の間には,半角空白を1つご入力下さい. (自動生成フォームをご利用の場合は自動的に入力されます.)
【連絡先】 氏名:
役職:
e-mailアドレス:
所属:
  • 本申請に関するお問い合わせ先をお書き下さい.
  • その方の氏名,役職,e-mailアドレス,所属の正式名を順に,1行につき1項目ずつお書き下さい.
  • 氏名の姓と名の間には,半角空白を1つご入力下さい. (自動生成フォームをご利用の場合は自動的に入力されます.)
【登壇者の会員種別】
  • 登壇者の会員種別をお書き下さい.
  • 「正会員」 「学生会員」 「名誉会員」 のいずれかをお書き下さい.
  • 非会員の方は登壇できませんのでご注意下さい.
【登壇者の会員番号】 -
  • 登壇者の会員番号をお書き下さい.
  • すべて半角でご記入下さい.
  • 入会中の方は「入会中」とお書き下さい.
  • 学会から郵送される郵便物の封筒の宛名欄には, 会員番号として 「会員番号A-164−CXX-XXXX」 と記載されています. Aは「正」「学」であり正会員または学生会員をそれぞれ表しています. 「164」は日本応用数理学会の学会番号を表しています. Cは1桁の数字で検査番号を表しています. XX−XXXXは6桁の数字で(狭義の)会員番号を表しています.
  • 会員番号として下7桁の「CXX−XXXX」の部分のみをお書き下さい.
【登壇者の年会の事前参加登録】 (申込日:
  • 登壇者の年会の「事前参加登録」の状況をお書き下さい.
  • 既に「事前参加登録完了通知」をお受け取りになった方は 「完了」とお書き下さい.
  • 締め切り日間際のお申し込みでまだ完了通知が届いていない方は, 「申込中(申込日)」とお書き下さい.
【若手優秀講演賞の審査対象】
  • 登壇者が2011年4月現在で満35歳未満の場合の発表は, 若手優秀講演賞の審査対象となります.
  • 本発表が「対象である」か「対象ではない」かお書き下さい.
【講演内容の分野】
  • 講演内容の分野の記号を1つお書き下さい.
  • プログラム作成の際に参考にさせて頂きます.
【講演題目】
  • 数式を含む場合はTeX形式で$a_n^{(1)}$のようにお書き下さい.
【講演内容のキーワード】 キーワード1:
キーワード2:
キーワード3:
  • 講演内容に関するキーワードを最大3個お書き下さい.
  • プログラム作成の際に参考にさせて頂きます.
【講演概要】
  • 200から250文字程度で講演内容の概要をお書き下さい. プログラム作成の際に参考にさせて頂きます.
  • 特に【講演内容の分野】で「その他」を選んだ場合は, 特定の分野が分かるようにお願い致します.
【通信欄】
  • 実行委員会へのご連絡事項があればここにお書き下さい.

〈2〉 次のテキストが自動生成された 「一般講演申込」の本文です. 内容を確認した上でこのテキストを e-mailの本文にコピー&ペーストして下さい. 本文にはこれ以外の内容は書かないで下さい.

〈3〉 次の内容をe-mailのヘッダー部分にお書き下さい.

項目 自動生成された項目 注意事項
【e-mailの宛先】
  • e-mailの宛先に「jsiam2011@ml.doshisha.ac.jp」とお書き下さい.
【e-mailの件名】
  • e-mailの件名に「【一般講演申込】登壇者の氏名」とお書き下さい.

一般講演申込例

下記の内容をe-mailのヘッダー,本文にペーストし, 編集を行うと便利です.

e-mailのヘッダーに書き込むべき項目
To: jsiam2011@ml.doshisha.ac.jp
Subject: 【一般講演申込】新島 太郎
e-mailの本文には下記の内容のみを書き込む
【講演の種類】
一般講演
【発表者氏名(所属)】
○ 新島 太郎(同志社大学)
岩峰 雅史(京都府立大学)
辻井 諭(京都大学)
笹田 五郎(NPC)
【連絡先】
新島 太郎
修士1年
tniisima@mail.doshisha.ac.jp
同志社大学理工学部数理システム学科
【登録者の会員種別】
学生会員
【登壇者の会員番号】
123-4567
【登壇者の年会の事前参加登録】
完了
【若手優秀講演賞の審査対象】
対象である
【講演内容の分野】
KH (応用可積分系)
【講演題目】
ソリトン理論と$R_{2}^{(1)}$型方程式
【講演内容のキーワード】
ソリトン
直交関数系
行列式解
【講演概要】
200〜250文字程度
【通信欄】
なし