予稿提出 (7月5日〜8月3日まで)(締め切りました)
- 予稿提出は 講演予稿提出フォーム からお願いいたします.
予稿作成について
- 口頭発表の場合は予稿を作成の上,pdf形式のファイルをWebよりご提出ください.
- ・ 1講演あたり A4版,2ページ.
- ・ 予稿にはページ番号を入れないでください.
- ・ モノクロ印刷になりますので,図も含めて,モノクロの予稿をご用意ください.
- ※ サンプルを参考の上,以下の情報を必ずご記載ください.
- -- 発表タイトル(日英併記)
- -- 著者(日英併記)
- -- 所属(日英併記)
- -- 連絡担当著者のE-mailアドレス
- -- キーワード(日英併記)
- ・ 予稿にはページ番号を入れないでください.
- 予稿原稿用TeXファイル(Word形式はありません.)
- 予稿テンプレート:zip形式, tar.gz形式
- ※テンプレートを利用せずに,予稿を作成していただくことも可能です.
- ※テンプレートを用いた場合でも,フォントが埋め込まれない可能性があります.
- ※フォントの埋め込み方法については コチラ をご覧ください.
- 予稿原稿のサンプル
- 予稿サンプル:1段組pdf , 2段組pdf
- ※テンプレートを利用せずに,予稿を作成していただくことも可能です.
予稿集に記載される情報の取り扱いについて
- 年会の予稿集は科学技術振興機構(JST) に寄贈され,標題,著者,著者所属機関,抄録(JSTが作成), 索引(JST が付与)等が JST のデータベースに収録される予定です(全文が収録されることはありません).
- データベース等に収録されることにより,上記データは公知の技術情報となります.
- 講演をキャンセルした場合でもタイミング等の都合で上記の収録が行われる場合がありますので,特許出願を御考えの方は御留意ください.
- 日本応用数理学会は特許庁長官が特許法30条(発明の新規性喪失の例外)に基づき指定している学術団体です(→ 参照 ) ので, 当学会年会での講演,予稿集による新規性喪失に関しては特許法30条による例外規定の適用を受けることができます. より詳細は 特許庁: 発明の新規性喪失の例外規定(特許法第30条)について などを御参照ください.
- なお,「発明を公開した日,その方法」について問題が発生するのを防ぐため,予稿集は年会開催の事前に公開されず,また,当学会によって web などにて公開することも予定しておりません.
予稿集原稿の著作権について
- 当学会規定により,年会予稿集原稿についてはその著作権は原稿を投稿した時点で本学会に帰属します(不掲載の場合にはこの譲渡が無効になります).
- なお,著作権譲渡書に関しては,本年会では紙媒体の提出を省略し webでの予稿集ファイル登録作業をしていただくことを意思表示とみなして対応させていただきます.
- 登録される方は, 共著者, 連名者が本著作権譲渡に関して同意されていることを確認のうえ, 予稿集ファイルの登録をしてくださるようお願い申し上げます.
- 著作権譲渡に関する学会規定についての詳細は 日本応用数理学会著作権規定 を御参照ください.
フォントの埋め込み方法について
- 原稿pdfファイルにフォントが埋め込まれているかの確認方法は コチラ からご確認願います.
- 一部のフォントは以下の手続きによって,問題が解消される可能性があります.
- 1. 図(eps)のフォントが埋め込まれない場合(eps2epsを利用)
- 1-1. コマンドライン(MS-dos, xtermなど)で,カレントディレクトリに移動した後,以下を入力.
- eps2eps -r10000 (元のeps名).eps (出力するeps名).eps
- 1-2. 出力されたepsファイルを用いてTeXを再度コンパイルをする.
- 2. 本文のフォントが埋め込まれない場合(dvipdfmxを利用)
- 2-1. IPAフォント (コチラ の最下部参照) をインストール
- 2-2. テキストファイルに以下の四行を記載し,"ipa.map"という名前で保存
- rml H :0:ipam.ttf
- gbm H :0:ipag.ttf
- rmlv V :0:ipam.ttf
- gbmv V :0:ipag.ttf
- 2-3. TeXファイルをコンパイルして,dviファイルを作成.
- 2-4. コマンドライン(MS-dos, xtermなど)で,カレントディレクトリに移動した後,以下を入力.
- dvipdfmx -f ipa.map -o (作りたいpdf名).pdf (もとのdvi名).dvi
- 2-5. フォント埋め込みを確認 (確認方法は コチラ)
- 1. 図(eps)のフォントが埋め込まれない場合(eps2epsを利用)